Works 制作・実績
【新型ランボルギーニ レヴエルト】内外装コーティング施工
2024/10/30
今回のご依頼は新車ランボルギーニ レヴエルトの内外装、そしてエンジンのコーティングのご依頼をいただきました。
スペインにかつてレヴエルトと名づけられた伝説的な闘牛が存在し、その闘牛はバルセロナで戦った際に柵を越えて暴れ回ったことから、スペイン語で「かき混ぜる」という意味が付けられたそうです。
ランボルギーニのHPVEハイブリッド・スーパースポーツカーとしてぴったりのネーミングですね。
新車ではありますがコーティングの性能を最大限に発揮させるために研磨などによる下地処理をしたうえでコーティングさせていただいております。
『マジベルセラミック RGC(アールジーコート)』の魅力の1つである耐熱1200度以上もある優れた耐熱性能を活かした
【エンジンのコーティング】
そして
【マフラーのコーティング】
耐熱性を活かした部分ですと他にもキャリパーもコーティングさせていただいきました。
アルカンターラの内装、レザーのシート、ステアリングなどもしっかりとコーティング。
ステアリングやドアの内側の取っ手、ひじ掛けなどよく触れる箇所は2度塗り以上いたします。
『マジベルセラミック RGC』は未塗装樹脂やドライカーボンにもコーティング施工ができます。
未塗装樹脂の白化を防止し自然な艶感を出せるのも『マジベルセラミック RGC』の魅力の一つです。
今回のように新車のご依頼でも下地処理を行い最大限の性能を引き出し、さらにコーティングの持ちを良くします。
今回はご用命ありがとうございました。
コーティング施工をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。